真庭の 神 社


 発刊にあたって

 遥か往古、豊葦原千五百秋瑞穂の国と呼ばれた時から、わが国人の生活の根幹として、全てのモノに神を感得し・畏れ・敬い・祀ることがありました。(『真庭神社名鑑』前段より)

 


 

真庭の神社